金光教の教師の大事な役割は「取次(とりつぎ)」と言われ、教祖 生神金光大神から脈々と受け継がれているこのスタイルこそ、金光教が金光教たるゆえんでもあります。氏子の願いを氏子に代わって神さまにお伝えいたします。普段は教会広前・神前の向かって右端、「結界」と呼ばれるところで、いつでも氏子の願いを聞き届けます。しかし、始めは直接広前へ参拝することに気が引けることもあるかもしれません。忙しかったり、体調がすぐれなかったりして、広前へ参拝することが適わないこともあるかもしれません。悩み事や願い事は、まずは電話やメール、下記お届けフォームで気軽にご相談ください。
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